2012年6月17日

詳細設計書は必要か?

周回遅れエンジニアはプログラムを作ることがよくあるのですが、
基本設計はあまりやらせてもらうことがなく、
詳細設計からプロジェクトに参加することがほとんどです。

でも、詳細設計書をまともに書けたことがありません。
書けないのです。
(この時点で周回遅れっていうか、10周ぐらい遅れていますね。。。)


周回遅れエンジニアとしては、この詳細設計書が嫌いです。
なぜ嫌いか。

ちゃんと書けないから。。。

というのもありますが、邪魔でしょうがないのです。


どういった点が邪魔か。


・クラス名、メソッド名まで書かないといけない。privateメソッドまで書かせるものもある
リファクタリングしづらい。メソッド名は実態に合っていないとソースコードが読みづらくなるので、作ってる途中で変えたくなります。privateメソッドなんて、処理が長くなったり、共通化できたりしてポコポコできたりするものではないでしょうか?

・設計漏れ・誤りがある
周回遅れエンジニアがやるようなプロジェクトでは、完璧な詳細設計書なぞできません。(世の中に実在するかどうか、私は知りません)なので、必ず設計漏れ・誤りが存在します。基本設計から間違っていることだってあります。それがプログラムを作っているときに発覚します。そうすると、どうなるか。プログラムを修正して、設計書も修正するか、または修正されずに放置されるか。たいていの場合、設計書はとりあえず放置されます。


最初作るときはあってうれしいのですが、作っている間にだんだんと邪魔になってくるのです。
基本設計書+補足資料でいいんじゃないか、と思うのです。
詳細設計書なんていらないんじゃないですか、と。


でも、こんな反論がきます。

1.詳細設計書が無くて、何を元にコーディングして、何を元にテストするのか。
2.詳細設計をしないで作るなんてありえない。いきあたりばったりで作る気か。
3.詳細設計書は納品物です。


さて、どうやって倒そう。
あなただったらどうやって倒しますか?


周回遅れエンジニアは倒せてないんですけどね。。。。

「1.」に関しては、基本設計書と補足資料ですかねぇ。。。
「2.」関して言えば、詳細設計書を作らないだけで、方式設計や補足資料はできてきます。それに周囲のエンジニアのレベルですと、作ってみないとわかららないことがたくさんあるのです。そんな人たちに完璧な設計書をつくれと?それは無理です。
「3.」・・・これはJavaDocで我慢してもらいましょう。。。JavaDocはちゃんと書きますよ、ええ、クラスとpublicメソッドは。


世の中のプロジェクトはどうなっているのでしょう。
ダメダメな周回遅れエンジニアに教授してほしいです。

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